ケツの話

どうも、岩田阿弓です。

 

今回はあんまり万人受けしない話をしたいと思います。

 

良かったらどうぞ見てやって下さいませ。

 

題して「ケツの話」です。

 

はい、お尻ですよ。皆さん大好き、お尻です。

 

え?お好きではない?

 

失礼しました。

 

ではでは、どうぞ。

 

先日の事ですが、

 

旦那が窓越しにケツを突き出して、

 

「お尻の消毒をしなきゃ」

 

と、嘘なのか本気なのか疑問な事をのたまっていたんですね。

 

太陽の光を穴に集中させるらしいです。滅菌です。

 

今年40歳前厄のオジちゃんが全裸でお天道様にケツを向けると。

 

なんてバチ当たりなのでしょうか。

 

親が泣いてしまうかもしれません。

 

そもそも、消毒が必要な程、彼のケツは菌に侵されているのか?

 

私はそうは思わないのです。

 

彼はやたらとケツの穴を私に見せたがります。

 

なので、ヤツの穴を熟知しているのです。

 

ケツ穴マスターです。

 

ケツ穴マスターって何でしょうか?

 

さて、結論からいいますと、彼の穴はそれはそれは美しいです。

 

キングオブana受賞間違いないです。

 

親に感謝すべきですね。

 

さて、ケツ繋がりでもう1つ。

 

野生のおタヌキ様が我が家の庭にためフンをしているんです。

 

とんでも、ド田舎に住んでいる岩田阿弓です。

 

そのフンですが、高さ20センチはあります。

 

立派なフンタワーです。

 

しかし、そこまで積んでしまったら、彼らはどの様にして用を足しているのでしょうか?

 

ケツを高く上げてしているのでしょうか?

 

下手をするとフンまみれになってしまいます。

 

素人には真似できない技術があるのでしょうか?

 

用足し職人なのかもしれません。

 

私は疑問でしょうがないのです。

 

以上、ケツの話でした。